Twinsubs と CapCut、MacWhisper、オンライン字幕ツールの比較

このページには、公式ページで確認できた事実だけを、出典つきで書いています。確認日は 2026-10-11(MacWhisper は 2026-10-10)です。価格や機能は変わるので、購入前に各社の公式サイトをご確認ください。見つからなかった内容は、推測せず「未確認」と書きました。

比較表

TwinsubsCapCutMacWhisperImmersive Translate(オンライン)
形態Mac アプリ。Mac App Store に近日登場動画編集ソフト(デスクトップ、モバイル、Web)Mac アプリ。公式サイトで購入ブラウザ拡張機能と Web
処理する場所Mac の中未確認公式サイトによると、ローカルの AI モデルを使い、オフラインで動き、データは Mac の外に出ないブラウザ内の処理。アップロードの有無はこのページに記載なし
価格無料版は動画ごとに最初の 10 分、リアルタイム翻訳は1 日 10 分。買い切りで、価格は公開時に App Store に表示料金ページに Free $0、Pro $19.99/月、Ultra $79/月、Teams $12.49/席/月とある。自動キャプションがどのプランかは記載なしFree は €0。Pro は €64 の一度払いで、永久アップデート込み字幕のない動画の AI 字幕生成は Pro 会員が必要。価格は公式サイトで確認
SRT の書き出し可。バイリンガルの .翻訳先-翻訳元.srt(例:.ja-en.srt)と、翻訳先だけの .翻訳先.srt(例:.ja.srt)未確認公式サイトに .srt と .vtt の書き出しとある公式サイトによると、バイリンガルの SRT か ASS を書き出せる
翻訳macOS のオンデバイス翻訳。翻訳元は自動判別、翻訳先は選択可(組み合わせは Apple のオンデバイス翻訳の対応状況による)未確認公式サイトに「文字起こしの翻訳」とある。どの機能が Free か Pro かは価格表による可。中核機能
リアルタイム翻訳:ローカルかクラウドか、時間課金かあり。Mac の中で処理しサーバーを経由せず、オフラインでも使えます。無料版は 1 日 10 分、買い切りは時間課金なし未確認公式サイト(2026-10-12 閲覧)にシステム全体のディクテーション、会議の録音、任意のアプリの音声の文字起こしとあり、リアルタイム翻訳の記載は見当たらない公式の動画字幕ページはブラウザー上でバイリンガル字幕を表示する説明で、リアルタイムかどうか、ローカルかクラウドかは書かれていない
アカウントや API キー不要未確認基本機能は不要。AI サービス機能では自分の API キーを使える未確認

「未確認」は、公式ページに明確な記載を見つけられなかったという意味で、機能がないという意味ではありません。

ひとつずつ見る

CapCut

MacWhisper

Immersive Translate(オンライン字幕ツールの一例)

Twinsubs の取捨選択

どう選ぶか

状況別のかんたん選び方

あなたの状況向いている選択理由
手元に動画ファイルがあり、編集ソフトに読み込めるバイリンガル SRT がほしい。サブスクもアップロードも避けたいTwinsubsMac の中で処理し、標準のバイリンガル SRT を出力。買い切りで、アカウントも API キーも不要
すでに CapCut の有料プランを使っていて、字幕も CapCut で作るCapCut今のプランを使うのがいちばん手間がかからず、乗り換える必要はありません
会議やインタビューの文字起こしで、話者の区別やまとめての処理が要るMacWhisper公式サイトにこれらの機能が載っています。Twinsubs は話者を区別しません
ブラウザで YouTube を見ながらバイリンガル字幕がほしいImmersive Translate のようなブラウザ拡張公式サイトで、ブラウザ内でバイリンガル字幕を表示する流れが説明されています
オンライン会議で、訳文と原文を一緒に見たいTwinsubs のリアルタイム翻訳、または会議アプリ自体の翻訳字幕前者は会議アプリのプランに依存せず、後者は各社の条件しだいです。会議のページをご覧ください
字幕を映像に焼き込みたい、または字幕エディタが内蔵されていてほしい編集ソフト、またはエディタ付きのオンラインツールTwinsubs が書き出すのは SRT ファイルだけで、焼き込みもエディタ内蔵もありません

どのページの言い分にも頼らず、自分で確かめる方法

  1. 各社の公式の価格ページを読む価格、会員の特典、無料の範囲は変わります。購入する日は、各社のその日のページが基準です。
  2. 自分の素材を少し試すTwinsubs の無料版は 1 本の動画につき最初の 10 分 を処理します。ほかのツールは無料の試用があるか確認します。訛りや固有名詞のある同じ素材を各ツールに通すほうが、機能の一覧を見るより役に立ちます。
  3. 書き出し形式を確認するSRT を書き出せて、いつもの編集ソフトにエラーなく読み込めることを確かめます。
  4. データの行き先を確認する各社のプライバシーポリシーで、動画や音声がアップロードされるかを確認します。Twinsubs についてはプライバシーポリシーをご覧ください。

Twinsubs が向かないケース

出典一覧(確認日 2026-10-11)

  1. MacWhisper 公式サイト(2026-10-10):https://macwhisper.com
  2. Immersive Translate 動画字幕ページ:https://immersivetranslate.com/en/video/auto-translate-subtitles/
  3. CapCut 料金ページ:https://www.capcut.com/pricing

事実に誤りを見つけたら twinsub@gatheon.com までご連絡ください。確認のうえ訂正します。

よくある質問

Twinsubs と MacWhisper はどう選べばいいですか?

何が必要かによります。MacWhisper は文字起こしが中心で、機能の幅が広く、公式サイトには会議の録音、話者の識別、まとめての文字起こしなどが載っています。Twinsubs は 1 つのことに絞り、手元の動画を標準のバイリンガル SRT(翻訳先は選択可)にします。さらにリアルタイム翻訳もあります。価格は通貨も段階も違い、機能も同等ではないので、購入前に各社の公式サイトをご確認ください。

すでに CapCut に課金しています。Twinsubs は必要ですか?

必ずしも必要ではありません。字幕を CapCut の中で作れて、今のプランで足りるなら、乗り換えなくて構いません。Twinsubs は、まず自分の Mac で標準の SRT を作りたい、特定の編集ソフトに縛られたくない、サブスクにしたくない、という人に向いています。CapCut の字幕認識がオンラインで処理されるか、上限がどれだけかは、公式のページで説明を見つけられなかったため、結論は出していません。

このページの価格や機能の情報は、どのくらいの頻度で更新されますか?

ページには確認日(2026-10-10、2026-10-11)を載せ、事実にはすべて出典を付けています。価格や機能は変わるので、購入前に各社の公式サイトをご確認ください。誤りを見つけたら twinsub@gatheon.com までご連絡ください。確認したうえで訂正します。

どんなとき Twinsubs は向きませんか?

Intel Mac や macOS 26 より前のシステムが必要なとき、字幕の焼き込み、字幕エディタの内蔵、話者の区別、ASS 出力が必要なときです。Twinsubs は今のところ、これらをしません。

更新日:2026-10-12。 Twinsubs のトップへ戻る